相続税の節税で使える手段一覧 - 税額控除、これで相続税がダウンできる!

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税額控除、これで相続税がダウンできる!

相続税の節税で使える手段一覧

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・各種控除の活用
相続税の節税を考えているのなら、まず使っていきたいのが控除です。
相続税の場合は、条件などが必要なく基礎控除を活用することが可能となっています。
これは法定相続人すべてに権利が与えられているもので、この基礎控除を超えない限りは税金が発生するということもありません。
この基礎控除は3,000万円と法定相続人1人当たり600万円が用意されています。
そのため、3,600万円までは非課税となります。
その他、結婚している人であれば、配偶者控除が活用できるのでそちらもチェックしておくと良いでしょう。
配偶者控除というのは、被相続人から見て妻や夫に当たる人が適用できる控除となっていて、配偶者控除の場合は大きく税金負担を少なくすることが可能です。
その他にも医療費控除など、その年に支払った医療費が一定金額以上だと、控除される場合もあります。
上手に控除を活用することによって、より税金の負担を抑えていくと良いでしょう。

・相続放棄の利用
相続放棄の権利は、法定相続人の誰もが持っているものとなります。
相続したくない場合は、相続放棄をすることによって税金の負担を逃れられます。
もちろん、相続自体を放棄することになるので、遺産を受け取ることは一切できません。
ただ、逆に言えば借金やローンがある場合は、それらを受け継ぐ必要もないので、状況に合わせて相続放棄も使った方が良いのではないでしょうか。
事実、相続放棄は最初から相続をする権利がなかったという認識となるため、税金の支払い義務もそもそも発生しません。
なお、借金やローンがある場合は、漏れなく相続放棄した方が良いと言えます。
被相続人が生きている間に購入した住宅や土地の支払いが残っているケースなどが多く、その場合は相続人の負担もより一層大きくなってしまいます。
状況によっては相続放棄した方が良いというケースも多々あるので、そこは自分で判断してみてはいかがでしょうか。

・税理士など専門家への相談
税理士などの専門家であれば、相続税の対策もしっかりと行ってくれます。
相続税の節税をしたいのなら、まずは税理士に相談するのもありです。
正直、税理士は色々な方がいるのですが、信頼できる人に相談できれば、より自分たちに不利になる状況を避けるように動いてくれます。
何より専門家がいるととても心強いので、時間がある時にでも相談しておくと良いのではないでしょうか。
ぜひ、専門家も活用してみてください。

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